子宮体がん検査

子宮体がんとは

子宮体がんも子宮頸がんと同じく、子宮にできるがん(子宮がん)のひとつです。これは子宮内膜から発生するがんなので、子宮内膜がんとも呼ばれます。同疾患は50歳代が好発年齢とされ、年間約8,000人の方が、この病気の診断を受けています。

なお当院では、この子宮体がん発症の有無の検査(子宮体がん検査)も行っており、目黒区で実施している子宮体部がん検査(目黒区では、45歳以上の方で、問診の結果、医師が必要と認めた方のみの検査)と同様の検査を受けることも可能です。

原因としては、エストロゲン(女性ホルモン)が関わっているとされ、とくに閉経以降の女性、ホルモン補充療法(エストロゲン製剤の長期使用)を受けている方、子宮内膜増殖症の患者様、月経不順のほか、肥満・高血圧・糖尿病を発症している方は子宮体がんを発症するリスクが高いと言われています。初期症状としては、閉経後の不正性器出血が見られ、下腹部痛がみられることもあります。

検査について

子宮体がんの検査内容ですが、主に内膜細胞診になります。これは、細い棒状の器具を子宮内部に直接挿入して細胞を採取する検査になります。その結果、疑わしい箇所(疑陽性もしくは陽性)があれば、内膜組織診(ゾンデキューレットで掻爬)を行い、採取した組織を顕微鏡で調べます。検査結果は、一週間ほどでわかります。その後、医師が必要と判断すれば、子宮鏡検査やMRI検査が行われることもあります。

自由が丘ちあきレディースクリニック

診療科目

産婦人科

住所

東京都目黒区緑ヶ丘2-24-15

アクセス

自由が丘駅より徒歩4分

電話番号

03-3723-1117

診療時間

日祝
09:30~12:30
15:00~18:30

● 癌研有明病院婦人科医長 的田眞紀 医師の診療になります。
★ 09:30~13:00
休診日:日曜、祝日